生きる価値

久しぶりの更新。

人が生きる価値について、今まで出会った人間を例に考える。

自分は人間が生きる価値は、様々な形で周りに貢献することだと考える。ここでの周りは、家族や友人等の無償で自分を必要としている人ではなく、社会システムの中での貢献を指す。税金を納めるでも良いし、他人に感謝される、幸せにするでも良い。どれか1つで良い。それができていない人間は本当に許せないし、生きる価値があるのか疑わしい。

 

①クソ派遣野郎

 このクソ派遣野郎は、体調不良を理由に週に3度は休み、その休んだ分も取り返そうとしないゴミだ。そいつが職場にいるだけで周りに迷惑がかかる。しかも、病気が理由だから仕方ないと開きなおす始末。救えない。生きる価値はない。

 

②窓際社員

 こいつも病気や様々なことを理由に仕事をしない。まあ、元々能力が低いのもあるが。今の日本をダメにした象徴のような人間だ。定年間近で周りの若手から煙たがられるのが恥ずかしくはないのだろうか。生きる価値はない。

 

他にも挙げれば切りがないが、このような生きる価値のない人間達によって、正常な人間は日々多くの迷惑をかけられている。選民思想・優生思想の私からすれば、早く駆除してほしいものだ。