勘違い

世の中には多くの勘違いしている人間がいると思う。

そのような人を見ると私は非常に不快になる。本日の記事はそれについて書こうと思う。最初に頭に浮かぶのは、Nだ。まず私はNが生理的に無理である。Nは自分が優秀であると勘違いしているが、能力的には平均以下である。確かに努力もしているし、真面目な性格なのだろうが、能力が伴っていない。早い話が真面目系屑、無能なのである。まず顔面偏差値が異常に低く、話し方などの振る舞いも気持ち悪いのに、自分が優秀だと思い込んでいて話の中心になろうとする。無能と言うのは私の感情ではなく、実際に結果が出ているものである。私の人生の中でも、あれだけ真面目な性格なのに結果が伴っていない人は見たことがない。まあ生まれ持った能力がないのであろう。これは本人は何も悪くなく、仕方ないことなのだが、数十年も生きてくれば自分の能力がなんとなく分かるものだと思うが、多分これまで歩んできた人生が浅いので気付けないのであろう。可哀そうである。Nは友達にも仕事仲間にも要らないタイプである。はっきり言えば、周りに迷惑を掛ける側なので、外に出てきてほしくない。Nについての記事を書くだけでもフラストレーションが溜まるので、このくらいにしようと思う。

 

このような生理的に無理な無能との付き合い方を誰か教えてほしいものである。