Sの呪い

この間ふと思ったのだが、私の知り合いの中でイニシャルがSの人は、低能が多い。備忘録として、今日はそれを書いていこう。

 

まずS1だが、そいつは勘違い人間である。自分が優秀な人間の要素であると思っていて、周りの人たちを下に見る傾向がある。私から見ればそいつは才能が全くない低能であり、自分が向いていない分野にずっとこだわっている。そいつがその分野で仕事をするということは、周りの優秀な人に迷惑をかけることなのである。低能な味方が最も怖い敵なのだ。そいつとは絶対に一緒に仕事をしたくない。さらに常識もなく、様々な形で周りの人に迷惑をかけている。自分が人に迷惑をかけることしかできない低能であると早く気づいてほしいものである。

 

次にS2だが、こいつも自分が優秀だと勘違いしている人間である。また非常に攻撃的であり、アスペも入っている。会話が成立しない。そいつの周りにいる人たちが可哀そうである。S2の周りにいるひとたちもきっと、あいつを嫌っていることであろう。多分あいつは仕事も決まらないであろう。社会に出ない方が社会のためになる人間だ。

 

最後にS3は、自分の低能が招いた結果をすべて人のせいにするゴミである。私もその愚痴を何度も聞かされたが、すべてS3の能力の低さが招いた結果である。まあ、結果として三流の結果しか残せていないのも納得だ。S3はいままでどのような人生を歩んできたのだろう?あれではきっと周りの人たち全員に嫌われているであろう。早く縁を切りたいものだ。低能のくせに周りに責任転換をして、ずっといきてきたのだ。これからもまともな人生は送れないであろう。

 

以上のS1,S2,S3は、低能が故に周りを不快にさせている足手まといである。しかも全員がそれに気づいていないため、厄介である。私はこいつらのような人生を歩みたくはない。きっと優秀な人から煙たがられるのは辛いだろうから。いや、奴らはそれすらも気付けない低能であった。